進化したソニーの「MANOMA」をDIMEがチェック!家族思いのスマートホームサービスとは? 

2019年11月01日@DIME

  
 スマートホームと聞くと、確かに便利そうだがデジタルに詳しくないから機器をどう選べばいいのかよくわからない、設定が面倒くさそうといった不安もあるのではないでしょうか?
 ソニーの「MANOMA」は、外出先から解施錠できるスマートロックやカメラを通した室内の見守り、子どもの帰宅通知、侵入者を検知するセキュリティ機能、家電の操作などをすべてひとまとめに、ワンパッケージで提供する便利でお得なスマートホームサービス。

今回、プランの大幅リニューアルに加え、専用アプリも刷新されて、使い勝手が大きく向上しました。実際にどう利用するのか、何が便利なのか、DIME編集部が体験してみてわかったスマートなポイントを中心にご紹介します!

スマートポイント1:家の様子が一目瞭然! 使いやすさにこだわった新UI

 今回のリニューアルで、まず驚いたのがUIを一新した「MANOMAアプリ」の使いやすさ。アプリを開くと、室内カメラを通じて家の中の様子がライブ映像ですぐに見られ、家にいる家族とそのまま会話することもできます。一覧性が高く、部屋の温度・湿度、スマートロックの状態、家族の在宅・不在まで一目でわかるのもうれしいポイントです。さらに、通知から次のアクションの提案までホーム画面からの操作ですべて完結するので、IoTのアプリでありがちな「次、どこをタップしていいのかわからない」がまったくないのです。

 さらに、帰宅を検知してエアコンをつけるよう提案してくれるなど、ユーザーが難しく考えなくても済む、もっと言えば受け身でも活用できるよう進化しているのもありがたかったです。スマートに使いこなすために、いわゆるITリテラシーはほとんど必要なく、あらゆる世代に優しい設計となっています。実はここが重要なポイントで、スマートホームは家族皆で使うことで全体の利便性が高められるもの。その点MANOMAはITが得意、不得意問わず人々のライフスタイルをよりスマートに刷新してくれるはずです。

スマートポイント2:ユーザーに先回りして次の操作を提案!

 続いてMANOMAを構成する機器について見ていきましょう。MANOMAのコントロールセンターとなる「AIホームゲートウェイ」は、Amazon Alexaを搭載しており、音声での操作が可能です。例えば、「アレクサ、マノマで戸締まり確認して」で、玄関のスマートロックの状態を音声でお知らせしてくれ、もしも開いている場合は音声操作で閉めることができます。スマホアプリからでも確認できるので、わざわざ玄関まで行く必要がありません。

 スマートスピーカーとしても使えるので音楽を再生したり、ニュースや天気予報などの情報をチェックしたりできるのもうれしいポイント。さらに、Wi-FiオプションをつければLTEのSIMカードを挿して、自宅のWi-Fiとして使用することもできます。

 そして今回、新たに「スマート家電リモコン」が追加され、テレビやエアコンといった家電も声で操作できるようになりました。今回体験してみて、テレビのリモコンが見つからない時や電話がかかってきた時でも、とっさに声でテレビの音や電源をオフにできるのはとても便利でした。声で操作する利便性を一度知ってしまったらもう後戻りできなくなってしまうはず。これからはテレビやエアコン、そしてシーリングライトなどの照明は、声で操作するのが当たり前になっていくでしょう。

 また、スマート家電リモコンは別の部屋から、もしくは外出先など離れたところからでも家電を操作できます。これからの寒い季節なら、朝起きた時にベッドの中からリビングのエアコンをオンにして暖めておくなんてことも! アプリには部屋ごとの温度と湿度が表示されるので、お子さんのお留守番中に外出先から部屋の状態を確認、エアコンを操作することも可能です。この機能はペットを飼育されている方にもオススメ。

 さらにMANOMAのすごいところは、アプリ側から操作が提案されること。例えば、スマホの位置情報から帰宅中と判断すると、「エアコンを動作させますか?」と通知が来る。状況を判断してユーザーに先回りして提案してくれるので、まるで執事がいるようです。この提案型の機能は、今後もさらに追加されていくそうなので楽しみです。

スマートポイント3:日常的に使える見守り機能&実用的なセキュリティを手軽に導入できる!

 MANOMAではドアや窓に設置した開閉センサー、および室内カメラに搭載された人感センサーを使用し、侵入者を検知するセキュリティシステムとしても使えます。「警備会社のシステムを入れるのは毎月のコストが気になる。もしもの時に備えて動くのは腰が重いな」と思っていましたが、MANOMAなら手軽に安心を手に入れられます。

 具体的な動作としては、警戒モード時に誰かが家に侵入するとスマホに通知が来ます。そして、通知表示をタップするとアプリが開きカメラの映像が確認できます。もしもの時はアプリ上からセコムの警備員を自宅に派遣して確認してもらえる「セコム駆け付けサービス」(オプション)も利用可能です。こちらは派遣ごとに料金がかかりますが、月額の料金はかからないのもメリットです。

 また、MANOMAでは家族の帰宅や外出も通知されるので、小さい子供のいる家庭にもおすすめです。室内カメラでは外出時に室内の様子の確認や家族との会話ができます。

 筆者も実際に使ってみましたが、「おやつが冷蔵庫に入ってるよ」「今日は塾の日だから忘れずにね」と子供に声がけし、会話ができるのは、親としてありがたかったです。スマホからのメッセージよりも直接声でやりとりできる良さはあると思います。また、宿題をやっている様子がカメラで見えたら、「宿題やったの?」なんて声がけも不要になるわけです(子どももカメラがあると意識してちゃんと宿題するようになるかも!)。

 カメラを通じてやりとりできる安心感は、親の側だけでなく、子どもにとってもあるはずです。共働き世帯が増えている中、こうしたサービスの導入は多くの家庭にとってマストになっていくでしょう。

 とはいえ、家の中にカメラがあることに抵抗がある人もいるかと思います。しかし、このカメラには在宅時に自動で物理的にシャッター(カメラのフタ)を閉じる機能があり、プライバシーの面でも安心です。

 子どもやシニア世代などスマホを持たない家族向けには「Qrio Smart Tag」が用意されています。これは、携帯することで帰宅や外出を検知し、スマホなどに通知してくれるアイテム。これを持って家を出るとMANOMAが自動的に警戒モードに入ります。特別な操作なしに使えるという意味ではスマホよりも便利でした。

スマートポイント4:家事代行サービスやハウスクリーニングと連携

 共働き世帯や普段忙しくて家事まで手が回らない人にとってうれしいのが、立会い不要で家事代行サービスなどを受けられる「不在宅サービス」です。時間がなくて頼んだのに、立会いのために待機が必要では本末転倒です。MANOMAなら鍵預かりなどの面倒な手続きをせずに、サービス利用日時を事前に申し込みしておけば、業者間のやりとりでセキュアに鍵の開け閉めを行なえます。

 さらに、作業の様子を室内カメラで確認でき、なにかあれば声で直接やりとりできるので安心。スマートホームと連携することでよりカジュアルに、そしてセキュアに利用できるようになるわけです。

<DIMEの結論!>
導入時の利便性、ワンパッケージでの提供、外部サービスとの連携はMANOMAならでは!

 以上、MANOMAのサービス内容を簡単に紹介してきました。セキュリティから家族とのコミュニケーション、家電のコントロールまでかなり多くの機能があり、どこに一番便利さを感じるかは人によって異なるでしょう。カメラによる見守り機能は、子どもや高齢者、ペットのいる家庭には魅力だし、スマートロックやセキュリティ機能は単身世帯にも便利なはずです。

 さらに家事代行サービスなどとの連携は、スマートホームのより具体的な活用を提案しています。スマートホームというと、すべて機械に頼るイメージがありますが、こうした人の手によるサービスをより便利に活用できるのも見逃せないポイント。時間を有効にスマートに使いたい人にとって、MANOMAはオススメの選択肢といえるでしょう。

●料金プラン

 スマートロックや室内カメラ、開閉センサーや家電リモコンなど、多くの機器を自分で買い揃えるとなると、それだけで初期投資がかなりかかります。そして、設置の手間も大変です。しかし、MANOMAは機器の費用も月額の利用料金とセットになっており、初期投資は必要ありません(それどころか、利用開始月は0円!)。

 MANOMAの料金プランのオススメは「スタンダードプラン」と「トータルプラン」。「トータルプラン」はすべての機能を含み、工事費も無料。「スタンダードプラン」は、AIホームゲートウェイ、室内コミュニケーションカメラ、スマート家電リモコンをセットにしたプランで、スマートロックが不要ならより低料金で利用できる。「セコム駆け付けサービス」などのオプションや機器の追加も自由に行えます。

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