離れて暮らす親の安否確認でやっていることTOP3、3位近所に住む人にもしもの対応をお願い、2位LINEやメールでやり取り、1位は?

2020年06月16日@DIME

  

高齢を迎えた親と連絡が取れず、不安を感じたことのある人は多いはずだ。実際、セコムが親と離れて暮らす全国の40代50代の男女500名を対象に離れて暮らすご高齢の親に心配や気がかりなことがあるかを質問した結果、約8割の人が「ある」と回答し、多くの人が親を心配していることが明らかになっている。

どのようなことが心配なのかを回答してもらったところ、94.0%が「病気やケガ・熱中症などの健康面」と回答した。

また、親の状況や関係性を明らかにするために、70歳以上の親と離れて暮らす人を対象に親の世帯構成に関して質問した結果、「夫婦二人(44.8%)」、「独居(26.0%)」を合わせると、親だけで暮らす世帯が約7割であることが分かった。また、親に会う頻度も年1回以下が36.2%となっている。

親の様子や安否の確認のために、意識して行っていることが「ある」と回答した人を対象に、実際にどのように行っているかを質問した結果、「定期的に電話している(81.2%)」が最も多く、「LINEやメールなどでやりとりしている(36.6%)」が2番目に多い結果となった。LINEやメールなど、高齢者に不向きと考えられがちなITの利用も多いという事実が明らかになっている。

親の見守りとして「定期的に電話」と「LINEやメールでのやりとり」と回答した人を対象に、どのくらいの頻度で連絡を取っているかを質問した結果、どちらも4人に1人ほどが「週に1回」と回答した。