ダイキンが離れて暮らす家族の在室状況も確認できるルームエアコン連動型見守りシステム「Daikin Support Life」を発売

2020年06月08日@DIME

  

ダイキンは、ルームエアコン連動型見守りシステム「Daikin Support Life(ダイキンサポートライフ)」を発売した。価格はオープン。

本製品は、離れて暮らす親に頻繁に会いづらく毎日電話するなどしていた家族の負担や、過度に干渉されることにストレスを感じる親などのニーズに応える新たなシステム。

専用のスマートフォンアプリ「Daikin Support Life」と専用のセンサーデバイス「見守り機能付き無線LAN 接続アダプター」を組み合わせたシステムで、センサーから放射したマイクロ波のドップラー効果を用いて人の僅かな動き(脈拍・体動・呼吸)を検知し、室内の
人の在否や就寝・起床の状況を解析。検知・解析した情報は約10分ごとに更新され、「Daikin Support Life」で確認できるため、離れて住む単身高齢者の生活リズムの変化を把握することができるのだ。

また、「Daikin Support Life」では、一週間の生活リズムを一覧でき、最大一カ月分を時系列で確認することが可能。さらに、ひとつのIDで最大10台のセンサーを一括管理できるため、複数の部屋がある住宅や老健施設などでも各部屋の状況確認が可能だ。

そのほか、同社のルームエアコンとの連携により、人の在室時に室温が高くなれば自動で冷房運転を開始し、就寝を検知すれば睡眠に適した運転に自動で切り替えることができるので、温度変化に気付きづらい高齢者の暑さ対策や快眠の補助も可能。対象機種は2018年モデル以降のダイキン製の壁掛形ルームエアコン(Eシリーズ、KXシリーズは除く)となる。