検針の550人が見守り 大阪ガスと府警が連携協定

2020年03月25日大阪日日新聞

 

 地域住民が安全で安心して暮らせるまちづくりを推進しようと、大阪府警本部と大阪ガス(大阪市中央区)は24日、「安全・安心なまちづくりに関する協定」を締結した。

 同社のガス検針業務のため、府内では約550人の従業員が、各地を毎日巡回している。協定を通じ子どもや高齢者など、救護が必要な場合の一時的な救護や、犯罪や不審者の情報があった場合には、速やかな通報を徹底する。

 府警本部で高木久生活安全部長と、武枝和彦理事総務部長が協定書に調印した。

 高木生活安全部長は「連携を強化して大阪の治安向上につなげる」、武枝理事総務部長は「地域の安全安心の推進に貢献していく」と決意を語った。