外出時、見守りキーホルダー身に付けて 新宿区が65歳以上区民に配布 

2018年10月17日日東京新聞

 新宿区は六十五歳以上の区民に、見守りキーホルダーを無料で配布している。

 高齢者本人、家族が名前、住所、生年月日、電話番号や、緊急連絡先を登録すると、個別の登録番号が割り振られ、その番号と最寄りの高齢者総合相談センターの電話番号が書かれたキーホルダーと、ステッキなどに貼るシールが無料で配布される。

 外出先で高齢者が救急搬送され、身元がわからない場合、病院から高齢者総合相談センターに連絡が行き、センターは、キーホルダーの登録番号をもとに家族に連絡する。

 同様のキーホルダー、シールは新宿区の他、都内十四区で導入されている。

 申請、配布は区内に九つある高齢者総合相談センターか区役所の高齢者支援課窓口で対応している。