「高齢者特別あんしん見守り事業」を開始 高松市

2014年12月04日けあNews

 高松市は、特に定期的なサポートが必要な高齢者への見守りを行うため、「高松市高齢者特別あんしん見守り事業」を開始することを決めた。

 なお、申請書に必要事項を記入の上、民生委員・児童委員及び担当ケアマネジャー(いる場合のみ)の証明を受け、長寿福祉課に提出が必要だ。

事業概要

 「高松市高齢者特別あんしん見守り事業」は、「高齢者特別あんしん見守り訪問員」の研修を受けた高松市シルバー人材センターの会員が、週1回程度の見守り活動を行う。

 対象となるのは、市内に住所を有する65歳以上の一人暮らし在宅高齢者又は高齢者夫婦のみの世帯に属する人うち、地域において孤立する可能性の高い人。

 例えば、要介護認定を受けているものの、適当なサービスを利用していない、認知症等、精神上の理由により、自力での在宅生活に支障を来すおそれがある人である。

 なお、現在、申請を受付中で、平成27年1月より活動開始だ。

住み慣れた地域でずっと生活を

 高松市は、今回の事業を通じて高齢者の孤立化を防止し、不審な状況を発見した際には素早い対応ができる体制を構築する方針である。

 また、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で安心して安全な生活できる環境を整え、自立した生活を継続できる環境づくりをめざす。